Produce101Japan時代の推しがTVに出た
落ちました。
プデュでは年齢的にはマンネ枠だったのですが当時マンネ枠は木全一強で(木全が強すぎてそれしか記憶にないレベル)JO1にはなれなかったんです。
が、現役歌王という番組で突如アーティストとして戻ってきました!
Juniこと佐藤隆士!
今現在SevenDeuceというダンスボーカルグループで活動中なのは知っていましたが、突然テレビ出演までするとは!
韓国でのオーディションを通じて、22名の挑戦者の中から「日本代表TOP7」が選出されます。
同番組を勝ち抜いたトップ7が、
9月に開催される「2025 日韓歌王戦」で
韓国の精鋭7名と激突する権利を手にします!
とのことで、22名の中から勝ち上がって番組に出演したみたいです。
ステージはYouTubeにも全て公開されています。
供給の嵐!何年ぶりの!?!?
最高すぎる!!!
今YouTubeでJuniで検索すると現役歌王のクリップが沢山出てきます。
こんなに幸せなことってありますか!?
とにかく今は彼の歌を聴くしかない!パフォーマンスを見るしかない!
だけど知らない曲しか歌ってない!本当に2000年代に生まれたのかよと思う選曲。知ってる曲がTi-amoしかない。ソロで韓国語での歌にも挑戦してましたがそれも1980年代の曲で古い!どうやって見つけたんだよ。
番組自体は歌が下手な人がいないので勝ち負けが決定しても特に何か思うところなく見れるのですが、韓国人って本当にあんな演歌か歌謡曲みたいな曲ばっかり聴いて過ごしてるの?バンドは?シンガーソングライターは?韓国にはいないの?という気分にはなりました。ドラマのOSTとかでいい曲他にも沢山あるはずなのに何故。という選曲ばかりでした。
そういう面では日本の方がバンドやシンガーソングライターの知ってる曲をよく披露してくれたので良かったです。でも古い曲をやられると日本の名曲でもわからなかったです。あと、日本の昔のヒット曲は韓国の曲と比べて難易度が低い曲が多い印象だったので、日本は日本でちょっと曲が単調な感じもしました。
最近の歌番組で言えば鬼連チャンとか、それスノのコピーダンスとかで使われる曲はやっぱり今の日本人が知ってる曲ばっかりで、韓国の曲を使うにしてもKPOPで流行っている曲または流行った曲を取り入れる。それに慣れているので視聴者として現役歌王の番組としての面白さは選曲のせいであんまり高くなかったです。
選曲に関しては日本のテレビの方が良いです。
何にせよ勝ち負けにかかわらず売名効果があったと思うので、彼が他の、日本のTVにも出れるきっかけになったら良いなと思います。
私はプデュの頃の魂レボリューションを聴いて彼を応援したのですが、あの頃の歌い方の癖は今は殆ど矯正してしまっていてちょっと残念です。でも歌手としては無くさないといけない癖だっただろうし、伸びやかな歌声を出すには癖があると歌い辛かったりしただろうから成長の証なのでこれからも見たい!聴きたい!となりましたね。
韓ドラ評価まとめ
韓ドラ沼を脱したのでこの記事は今後更新するかはわかりません
★1は途中離脱
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★★★★
死ぬほど泣いた
- 財閥家の末息子
文句なく面白かった
- ホテルデルーナ
涙無しでは見られない。終わり方微妙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★★★
- 38師機動隊
連続ドラマとして面白い。
- 組み立て式家族
10年越し、20年越しに家族になる過程が見れる
- 力の強い女トボンスン
ミンミン、ボンボンにメロメロ。爆弾の時はマジ泣きした。正直犯人はメタメタにして欲しかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★★
- 偶然見つけたハル
前作、後作なしのストーリーが見たかったかも
- コンシム
後半になるにつれて騙し騙され先を越し越されのサスペンスが面白かった
- 聖なるアイドル
最後3話ぐらいが面白い
- 真心が届く
甘々系
- 未生
面白かったけどサスペンスが好きなので日常のストーリーだったこのドラマはこの評価
- 成均館スキャンダル
推しが出来れば楽しく見れる
- 恋するジェネレーションwho are you 学校2015
双子の入れ替わりや姉が帰ってきてからの無敵感が良かった
- ブラック
重要人物が犯人に殺されすぎて辛い。最終話まで黒幕がわからない
- この恋は初めてだから
大恋愛というよりじわじわ心が満たされる系
- ソンジェ背負って走れ
19歳の主人公より大人主人公に皆一途って感じだった
- あいつは黒炎竜
クォン室長の愛情に泣ける
- 私のヘリへ
過去と解離性同一性障害が交差してより複雑なストーリーが見れる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★
- だから僕はアンチと結婚した
主人公に関係ない三角関係がメイン
- ブルーバースデイ
サスペンスにしては作りが甘いけど1話20分程度でサクッと見れる
- ラジオロマンス
2番手が好き。イ・ガンPD〜!なんかありそうな描写が多かったスホとマネージャーヒョンとの関係特に何も無かったのが謎だった
- 彼女は綺麗だった
人物像や関係性ストーリーの構成心理描写全て中国版の方が丁寧に描かれていて好きでも40話もあるから簡単に見たい時は本家で
- 流れ星
テソンに関する話が8割で主人公の話が殆ど無い。二人の大学時代の関係性をもっと深堀りして欲しかった。ユヌの自殺理由が結局謎のままだった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★
- 碧い海の伝説
展開が遅くて4話で脱落
- 哲仁王后
展開が遅くて12話で脱落
- 女神降臨
スジンが裏切ると知って7話脱落
組み立て式家族 感想 ネタバレ

1話目で全ての設定を説明してくれる親切設計。
ジュウォンの母親は亡くなっているけど、生きてることが一番なのに、母を亡くしたジュウォンが一番普遍的な幸せを手に入れているという悲しさ。
サナもヘジュンも、親なのに生きてるのが一番厄介。
大人のくせに、子供も作るくせに、子供の抱える治癒すべきトラウマを抉って傷つける事になんの躊躇いもない。
財産の為に子供を引き取り別の家庭で子供ができたらまた捨てるヘジュンの父親も、殺人の疑いを子供にかけて新しい家庭の妹ばかり溺愛して当たり散らすサナの母親もどうしようもない人間。
しかも全16話中たった数話でそれらが全部展開されるのが凄い。
とはいえ40話近い話数が標準の中国ドラマが原作だからか、ストーリーの進みが遅いなと思う部分も。
私は登場人物の名前を覚えるためにドラマの相関図を見るのですが、サナは整形外科医、ジュウォンはパン屋、ヘジュンはニートと書いてある割に全然大人にならない。大人になってからのストーリーがメインだと思って見たドラマだったので肩透かし。
でも話数の長い中国ドラマの方が描写が丁寧なのは事実なので韓国版でも8話までかけて子供時代を描いてくれて良かったと思う。
ヘジュンとサナは大人になっても正反対のままで、二人の母親も対象的に描かれました。サナに「あなたのせいで私の人生が壊れた」と叫ぶ母親と、ヘジュンに「自分のせいでヘジュンの未来を壊したくない」と願う母親。
ジュウォンとの初恋の相手Xことジュノは片親に偏見があったと話したことで最初の印象こそ良くなかったけどちゃんと自分の頭で考え直して謝罪もして、それからはずっと良い奴だったのに最後は物語から消えたのが残念でした。
正直3人の子供たちの両親や家族へのトラウマや周りからの偏見の印象がストーリー上強くて、サナとジュウォンがくっついて、ジュウォン父とヘジュン母がくっついて、完全に家族になった6人…で綺麗に収まったとはいえ、ジュノみたいに平凡な家庭を築くことができる相手と結ばれる展開でも良かったのではと思う所がなんとなしにあり。
財閥系のドラマだと家族の規模が愛人や養子、親類全体に及ぶので、結婚や恋人という形で完全な家族にならず血が繋がってなくても家族のままでいられたかもしれないけど、今作のように平凡な規模での血の繋がりのない家族だったら、それぞれに家庭ができたらそれぞれの伴侶はこの血の繋がりのない家族の関係を受け入れられないし、自然と疎遠になるだろうから、ジュノと結ばれないこの結末で良かったのかも、とも。
それでも後半の恋愛物ではなく、家族に関するヒューマンドラマとして作られていたらもっと好きになっていたドラマだったと思う。
内輪の恋愛はタルとヘジュン、ジュウォン父とヘジュン母の恋愛だけで良かったかなという感じ。
でもサナは高校生の頃からジュウォンを意識していた描写があるので恋が叶って良かったなとも思い…
総評として、評判通り作品に文句はつけられないほど出来のいいドラマだけど、家族関係のトラウマ要素が強いので完全なヒューマンドラマとして消化してほしかった面も感じるドラマでした。
私のヘリへ レビュー 感想 ネタバレ

ヘリが消える運命でさえなければ、ヘリとジュヨンは愛し合って幸せでいられたのに。
ヘリの日記の、ウノに対して体を譲ってくれという頼みが切実で、そして今がとても幸せなんだと感じられて余計に辛いし、体を乗っ取られる少しの怖さも感じる。
ジュヨンと良い別れをしたい、その理由はヘリが大好きな人だったから。
ヘリは妹でもあったけど、別人格として別の人間として生きていて、ウノは妹だけじゃなくそんなヘリのことも好きだった。
多重人格についての作品を見たのは「水曜日が消えた」くらいのものなので、人格が消える恐怖はちょっと想像できたけど、別人格が勝手に主人格とは違う相手と恋愛を始めたことで物語が始まるというのは斬新で面白かったです。
主人公に「お前の存在が恥ずかしい」とまで言って罵倒したヒョノが愛の力だけで許されるのは私はちょっと受け入れられなかったけど…
結婚したくない理由が、親の借金のカタに姉妹達の老後の面倒を見る約束をしていたから。
昔は自分の老後や障害のことを考えて子供を残す人も多かったかもしれないけど、今は子供の人生を家族に浪費させるのはどうかという風潮が強まっているように思う。ヒョノの感覚は先進的で、正当性のあるものだった。そして最後は子供や介護といった問題にとらわれるのではなく、自分の幸せのために結婚することに。
借金のカタに引き取られたのに、姉妹達と愛情が芽生え家族になれたのはほぼ奇跡では。「ヒョノが幸せそうで、いい人生だった」というセリフは心に染みた。
ヘヨンが移籍したことで彼女もまたメディアNのヘヨンの先輩やウノと同じように世間や上層部にどれだけこき下ろされても実力で残る道に進んだんだと思う。彼女の美貌と真っ直ぐな性格があればPPSでもまたもてはやされるだろうけど、大好きなジュヨンと離れてでも実力で勝ち上がっていく道を選んだ彼女はカッコイイ。
ミニョンの「ヘリと決別したわけではないから別れの挨拶はしない」というセリフには感動した。
ヘリの唯一の友達であり、同僚であった彼女。彼女はジュヨンにヘリがいないことを伝達する役目以外に殆ど出番がなく、ジュヨンやヘヨンのようにフォーカスされることもなかったのに、ヘリの送別会で黙々と食事をし、そう言い切る彼女は強烈なインパクトを残しました。ミニョンの見せ場の為の送別会だったのかなと思うくらい。
ヘリはドラマの後半では消えてしまい登場しなくなったけど、このドラマでは一番好きなキャラクターでした。次点でミニョン。
人として様子がおかしな人物像だけど、自分の感情に疎いジュヨンの感情や様子の変化等も機敏に感じ取って言語化する能力があった。
そしてジュヨンの母とも心を通わせられるほど優しかった。
ウノの別人格ではない本物のヘリは卒業旅行で行方不明になり、おそらく死亡しているけれど、彼女もいいキャラクターをしていたと思う。お婆ちゃんとウノとヘリの3人家族。結果的にウノは二人とも失い、天涯孤独の身となった。そんなウノとお婆ちゃんの事を家族として純粋に好いていた彼女はとても魅力的でした。
ヒョノとは違う家族愛を見せてくれたキャラクターだと思います。
隠れ魅力キャラクターとしては、かかりつけの精神科医の先生が凄くそれっぽくて、精神科の担当という雰囲気でした。架空の作品の保険医の先生とかも大抵はこんな雰囲気を想像するんじゃないかな?というイメージにぴったりな話し方や表情、雰囲気でよくここまで精神科の女医感があるキャストを探し出してきたなという感じ。
怒鳴ってばかりいるPPSのチーム長はボーイズラブとガールズラブに踊らされていて面白かったですね。彼は何らかの呪縛を受けているのだろうか。PPSでもメディアNでも局長は社内政治やセクハラ問題等に関与していましたが、チーム長はただ仕事と社員たちとの板挟みで怒鳴り散らかしているのが可哀想でもあり、このドラマの「仕事」の部分を担う重要な役割を担っていました。
10時間以上ぶっ続けでイッキ見したドラマは久々だったので、凄く夢中になれたドラマでした。
ソンジェ背負って走れ感想ネタバレ

高3のソンジェが9等級中8等級ばっかりのおバカだったのは笑った。
しかもリハビリよりソルを優先して海外に飛ぶのを辞める程の恋愛脳笑
突き放されても避けられ続けてもすべてを理解して「俺を好きになれ」って言えるの、まじでかっこ良すぎる。
30歳のソンジェが10年前から酔う度にソルの家に行ってしまう件、好きすぎる。
タイムスリップ系には他のキャラクターに気付かれて共闘するパターンと気付かれずに完遂するパターンがあるけど、まさかの気付かれパターンだったとは。共闘はできなかったけど、未来から来たと知ることで両思いになれた。
ブルーバースデーでも思ったけど、タイムスリップものに出てくる犯人は何度やり直しても犯行に及ぶしどれだけ分岐が変わっても人を殺そうとしてとにかく犯人が死ぬまで結末が変わらないので、ハッピーエンドになるためには犯人が死ぬぐらいしか選択肢がないの、ちょっとどうにかならないかなと思いました。
ソルが一度襲われたのに逃げたせいで犯人は「絶対殺さなければ」と思い執着されるようになったので、ここをどうにか変えられていれば未来はどっか変わったかもしれない。
なぜ時計がタイムスリップの道具になったのか、最初にソンジェが自殺した理由は何だったのかは結局わからず。最初はソンジェの自殺を止めるためにタイムスリップしたのが、途中から殺されたりなんだりでタイムスリップの理由が変わってしまったので。
ソンジェの人生から自分を消すためにタイムスリップして姿を隠したソルだけど、ソンジェに会うのを回避した後は引っ越したりで自然と会わない機会が増えたんだろうから途中で未来に戻ってもソンジェと会わずに生きられたんじゃないか。でも足を失うきっかけになった事件とか、そういうのはどうやって回避したんだろう…と疑問。絶対途中で未来に戻ってるし。
ソンジェは最初の歌手から最終的に俳優になってたけど、友達にオーディションに連れて行かれて歌手になったのを考えると俳優になってたのはなんで?スカウトかな?とそれも疑問。
なぜかソルのおばあちゃんはタイムスリップのことを知ってて、ソルの腕時計を勝手に付けていたり持っていたりすることがあったことからソルが知らない時におばあちゃんもタイムスリップしていてタイムスリップの記憶を持ち続けられているのではないかと考察。
本筋に関係ないおばあちゃんが覚えてるのにテソンが全部忘れたまま終わったのはちょっと悲しかった。しかも付き合ったことすらない10年来の友達としてずっとそばで守り続けてきたって、最後は記憶がないから未来から来た大人ソルを好きだったことも曖昧にしか感受できなかったのも辛い。
二人の恋愛に関しては、ソルはタイムスリップする度にファンとしてだったり、異性としてだったり、自分を相手の人生から消すためだったりとソンジェへの対応が違うのに対して、ソンジェは一度ソルを好きになったら大学までソルを追いかけたり、ソルが未来に戻っている間もソルのことが好きだったりとソンジェの恋心ってめちゃくちゃしぶといなという印象でした笑
テソンは未来から来たソルのことが好きで、19歳のソルには興味なかったのと比べるとソンジェはソル自体が好き。テソンの方が感が鋭いだけかもしれない笑
でも主人公の事を先に好きになるのはやっぱり2番手で報われない。最終的には忘れるから報われるも何もないんだけど。
ソンジェがとにかく一途で激重。ソルもファンとしてではなく、一人の相手としてソンジェのことを愛するようになって、二人の想いが結ばれて良かった。
真心が届く感想ネタバレ

ウンタクの側にずっと居た幽霊のお姉さんも弁護士事務所の一員としてキャスティング。
でもキャラクターはトッケビとは違って、愛嬌の多い人たちばかりです。
ユンソの本名ジンシムは「本当に」「偽りのない心」「真心」という意味。タイトルと掛けて面白い。
最終話で「真心が届く」をタイトル回収しましたね。オ・ジンシム良い名前です。
ユンソは本当に愛嬌いっぱいの性格で、酔って電話で告白した時も、ジョンロクに告白された日も、純粋で可愛くて恋愛経験ゼロの女優という設定が特に活きていたと思います。
中傷コメントの告訴をしようと相手に会ってみたら学生だったり一家の大黒柱だったりして、結局告訴をせずに許してしまうという心の清らかさ。私だったらそれでも絶対許さない。
ジョンロクはハリネズミと称される、外側はツンツン…と思いきや、素直で馬鹿正直(良い意味で)な感じが強くて、ツンデレとか堅物とかのイメージは正直全く無かったです。気難しいんじゃなくて、いつも本心でいるだけ。って感じ。
ラブコメなので笑えるシーンが次々襲ってくる。
その度にニコニコしちゃってるジョンロクを見てワロてて草。となるまでがセット。
ジョンロクは機械的で事務的で頑固な性格だけど、雰囲気の良い撮影現場だったんだろうなあ〜と思うくらい自然とニコニコしてるんですよね。
普通のドラマが塩コショウ砂糖の順にストーリーが進むとしたら、このドラマは塩砂糖砂糖砂糖!って感じ。
別れるときも、まさか本当に別れるとは思いもしなかった。
パク・スニョンの裁判についてストーリーが広がり面白くなって来たところで二人が別れたのが辛くて、でもお互い思い合ってるのが、甘くて苦しい。
このドラマの良い所は、他のドラマだと事件の解決に向かっていくにつれて財閥や議員からの圧力で事件がもみ消されそうになるのに、このドラマでは真実の追求に社会的な横槍が入らない事です。法で犯人は裁かれ、正義が真実の元にある。韓国のドラマでは珍しいです。これ程大事な事って無いし、サスペンスの部分も良かったです。
ラブコメが主体だからサスペンスはそのくらいの扱いに留めておいただけだったのかもしれないですけど、それでもサスペンスも良かったです。
私は付き合ってからが長い作品のほうが好きで、サスペンスも好きなので、このドラマの評価は良かったです。
できれば別れないでほしかったけど。
ラブコメなので泣ける作品ではないし、学生物のような青春でもないけど、お互いを好きな甘々なストーリーが凄く良かった。
サブカップルのヨルムとセウォンも良かったです。特にヨルムとセウォンとジョンロクが3人揃っているシーンはユンソが主役とはいえドキドキしました。ヨルム役の人が主人公顔で魅力的だからかな。ジョンロクにはユンソに一途でいて欲しい一方で、この三人の三角関係も見てみたかった。
ただ、中高生の恋愛と違って大人の恋愛は双方の親も意識することになるから、そこについての描写が殆ど無かったのはちょっと軽い作品だなと感じました。ジョンロクの親は登場したけど、ユンソ側は代表とマネージャーで関係が完結してて親はユンソの芸能界入りを反対したエピソードぐらいしか出てこない。結婚がゴールとまでは思わないけど、どうしても恋愛ドラマの視聴者として登場人物の家族を意識してしまって、16話もあるのに登場人物全員独り身、ひとりっ子、みたいな感じで家族に関する描写は少なかったのは残念でした。
スボンサーの商品宣伝の自己主張が強くてお茶とか高麗人参エキスのなんちゃらとかSUBWAYとかリップとかtiktokとか香水とか、とにかく色んなものの主張が激しくて面白かったです。広告まで考慮して脚本が描かれていると思うとおかしくて笑
どれが広告でどれが原作通りなんだろうとか考えながら見てました笑
成均館-ソンギュンガン-スキャンダル感想ネタバレ

邦題にはトキメキ☆が付いてるの、なんでだろうと思いながら見たら納得がいった。
元祖花男、イケパラ形式の設定基盤が揃っている。
主人公は貧乏で、緑鬢紅顔(ノッピンホンアン)と呼ばれる美貌を持ち、学才に長け(現代の漫画なら金持ち学校に奨学金で入学するのがお決まりのパターン)、庶民の強い心を持っている。男子校(朝鮮時代の男女差別で学校は女人禁制)に性別を偽って入学。F4よろしく華の4人衆となる。
花男でなくても少女漫画のお決まり的設定がそのまま時代劇に詰め込まれている。
そりゃトキメキ☆トゥナイトみたいな邦題にしたくなる。
主人公は21歳、ソンジュンは23歳、コロ先輩とヨリムは24歳だそうですが、韓国年齢なので実際は19歳、21歳、22歳でしょう。成均館は元は国子監と呼ばれていた大学だそうです。現代ものなら同じ学年に同じ年齢が当たり前なので面白いですね。成均館は韓国ドラマの時代劇によく出てくる単語です。
主人公と相手役、2番手の三角関係。
私はソンジュンよりもコロ先輩派でした。
初登場からアクションがカッコイイ。普段だけじゃなく紅壁書としても強い。武術も弓術も文才もあるという。でも怪我し過ぎ。心配症で優しい。ユンシクが入学してくるまで授業にもまともに出ず夜も部屋に帰らなかったとかで、帰らなければ減点5点。授業も出なければ不可。不可だらけ、減点だらけのはずでなぜ退学にならないのかは不明。入学前のユニにハンカチを押し付けられて女性だということを知っていた美味しいポジション。ユンシクに「いい夫になりますね」と褒められていた。でもユニはソンジュンに一途で報われなかった。
妓生(キーセン)のチョソンがカッコイイ。ハ・インスに対して、「卑しい妓生と共にすることがあると?」「お客様としていらっしゃってください」と、妓生を舐めるなよ。客としてなら相手してやる。とさり気なく返答する。ハ・インスが客として訪れてもチョソンは出ていかず、ユンシクのことを思い続けているのが健気で。ユンシクに告白を拒まれたとき、見てる側としても胸が痛かった。初めて妓生を辞めてでも貰ってくれと頼み込んだ相手が金もなく、性別は女性のユニだった。
偽の紅壁書として暗躍していたのは驚きでした。でもそのぐらい、ユンシクの為に足を洗いたかったんでしょう。偽の紅壁書として殺人にまで手を出していたのは残念で裁かれないのか?疑問でしたが最後まで自分の信念を貫き通すカッコイイ女性でした。
このドラマで実は一番損な立ち位置なのは実はユニとは女同士のチョソンに続いてヨリム、ク・ヨンハ。ヨリムはソンジュンがユンシクを思う気持ちと同じ気持ちをコロに抱き、その気持ちを忘れるために女と遊び呆ける人物だったことが、ソンジュンがヨリムに相談したことで判明。健気で一途なチョソンと違って愉快犯的な性格なのも損な所。だから10年も友達でいられるんだろうけど。
コロ先輩派の私としてはヨリムの気持ちは大いにわかる。ヨリムとの喧嘩で「心配するな、無傷で戻って来てやる」と宣言した時のコロ先輩のカッコよさ!!半端ない!!こりゃ好きになるね!!
ドラマ自体は、ありがちな騒動の中にラブストーリーが盛り込まれているというもの。追手から逃げている途中に二人の愛が始まってしまい正直、それ今か?と思うシーンが結構多い。人目を盗んで動いてるはずなのに悠長にゆっくり歩きながら辺りを眺めているシーンとか、金縢之詞を見つけてからも人目を憚らずその場でゆっくり開封していたり。
コロ先輩がユンシクに木の上から「成均館の門は朝鮮で最も卑しい冸村に開かれている」と兄貴の受け売りだと言って見せたことから暗号、門じゃね?と見てる側はすぐわかるので、金縢之詞が門の下から出てきたときもそんなに驚きが無い。
時代劇なら必ずと言っていいほど出てくるかもしれないけど、あからさまな男尊女卑は見てると不快感を覚える。昔のドラマなので当たり前だけど、男色が学校全体の問題として非難されるストーリーも、今じゃLGBTに配慮が無い不適切な表現として放送不可なんじゃないか。現代の感覚とは違いすぎるから。
最後、ソンジュンとユニは夫婦になっていたけど、ユニはユンシクとして博士になっていたから、性差別に関しての改革は無かったみたい。時代設定に沿って作られているだろうから、朝鮮時代の問題をフィクションで勝手に改変して解決というのは無しだったのかも。何でもご都合主義に作られているよりかは見やすいラストだったかもしれない。